しゃばけシリーズ第1弾 しゃばけ [DVD] 価格: 5,040円 レビュー評価:4.5 レビュー数:11 主役のテゴと役柄がよく合って、二時間という枠の中にお話がきちんとまとまって良い作品だったと思います。特に鈴のつくも神である鈴彦姫役の早乙女太一くんは、ふだんから着物を着る機会が多いので、所作や身振りが本当に人間離れして見え、女優ではなく大衆演劇の女形である彼をあえて起用したのは大正解だと言えます。この他にも演技派として知られる雨上がり決死隊の宮迫さん、どんな役も自分のものにしてしまう谷原章介さんらが幽玄の情緒あふれる世界を盛り上げます。ストーリー展開も巧みで家族みんなで観れる楽しい作品に仕上がっていると思います。 |
しゃばけシリーズ第2弾 うそうそ [DVD] 価格: 5,040円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5 なんと最優秀作品賞にノミネートされました!すごい!
手越くんの若だんなに夢中です。シリーズ第3弾を期待してますが、うそうそをご覧になっていない方は、ぜひ風景の素晴らしさを堪能しつつ、手越くんや妖に癒されてください。 |
マイ★ボス マイ★ヒーロー DVD-BOX 価格: 18,060円 レビュー評価:5.0 レビュー数:30 2006年6月〜9月、日本テレビ系で放映されたTOKIO・長瀬智也主演の学園コメディー。共演は、田中聖(KAT-TUN)、手越祐也(NEWS)。オリジナルは、チョン・ジュノ主演の韓国映画『マイ・ボス・マイ・ヒーロー』だが、リメイクにあたり大幅に設定をチェンジし、日本版ならではのユニークな世界を作り上げることに成功した。毎回、CGによる趣向をこらした演出も楽しく、番組を大きく盛り上げている。関東鋭牙会の若頭・榊真喜男(長瀬智也)は、小学生以下の学力しかもたないヤンチャ者。ある日、彼の将来を憂えた父から「跡を継ぎたければ、高校を卒業しろ」と言い渡された真喜男は、10歳も下の学友たちと高校生活 |
ハッピーフィート ベーシックぬいぐるみ マンブル 価格: 1,985円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 マンブルのぬいぐるみを購入しました。
映画を観てその愛らしさに「マンブルに触りたい!ぬいぐるみを買おう」と思い、
ようやく入手できました。
マンブルは、ほぼ等身大でポスターのポーズをしています。右足を少しだけど上げているんですよ。
マンブルのぷっくりした丸い体型とふわふわの綿毛も再現されていて、とても触りごこちがいいです。
ぬいぐるみは写真で観るより実物の方が映画の感じに近くてとても可愛いです。
お子様はもちろん、マンブルファンの大人の方達も気に入ると思います。おすすめです。 |
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NEWS Photo&Episode 飛翔 (RECO BOOKS) 価格: 1,365円 レビュー評価:3.0 レビュー数:2 写真が少ないなあと感じたのが最初の印象です。
基本的にpacificコンサートの写真しか載せていないのが
残念に感じました。
ですが、最近NEWSファンになった方にはおすすめです。
今までのNEWSの歩みを文章にして書いてありますし、
私も決してファン歴は長くはないので、読んでいて
そうだったのかと思う部分も結構ありました。
前作のフォトブックは購入していないので分かりませんが
総合すると星3つくらいかなと思います。 |
テゴマス手越祐也+増田貴久 価格: 1,365円 レビュー評価:1.0 レビュー数:1 はっきり言って、何一つ新しい情報が載っていません。
ここ1年ほどテゴマスのファンをしている人にとってさえも、少しだけ載っている写真も、文章も、ほぼどこかの雑誌で目にしたものだと思います。
間違っている情報はありましたが。
テゴマスの活動がまとめてある記念の本と思えばいいのかもしれませんが、ここ最近の内容ばかりですし、なんともお粗末感が否めません。
何か新しい情報がほしくて買おうとされるのであればお勧めしません。
ものの10分たらずで流し読みして終わりました。
複数の雑誌を切り貼りして作ったような読み応えのない冊子だと思い |
疾走 スタンダード・エディション [DVD] 価格: 4,935円 レビュー評価:3.0 レビュー数:13 西日本のある町で生まれたシュウジは、ごく普通の家庭で幸せに暮らしていたが、兄の精神が壊れ、犯罪に手を染めてしまったことがきっかけで、家族が崩壊。両親にも捨てられた彼は、引っ越してしまった同級生の女の子に会うために上京。しかし、そこでも悲しい現実が待っていた。 重松清の同名小説を『弾丸ランナー』などのSABU監督が映画化。不幸な現実と必死に闘いながら、一緒に生きる人を求めてさまよう少年の姿が痛々しい、苦い人間ドラマ。いつものSABU監督作のような軽やかさはなく、ユーモアは封印。しかし、登場人物たちが苦しみながらも、必死に生きようと前進していく姿には、希望の光も垣間見られる。主 |
氷点 DVD-BOX 価格: 7,980円 レビュー評価:4.5 レビュー数:7 三浦綾子といえば、何をおいても旭川である。ファンの聖地となっている記念館があるのも、本作「氷点」で冒頭のシーンで登場する外国樹見本林だ。「氷点」を前篇「続・氷点」を後篇として、全部観ると3時間近い大作であるが、一気に観せてしまう魅力がある。藤田監督では珍しいことだぞ(笑)。4か月という映画本編並の大ロケーションも、効果を上げている。旭川で撮られたシーンは見本林近辺などに留まり、思いの外少ないが(雪の旭川商店街セットは、メイキングを観ると横浜!ということがわかる)、知床でのラストシーンや北大・富良野ロケなど、道内撮影も多い。会津若松まで行っているのもビックリだが。俳優では石原さとみの成長が垣間 |
疾走 スペシャル・エディション【初回限定生産2枚組】 [DVD] 価格: 6,615円 レビュー評価:3.5 レビュー数:24 西日本のある町で生まれたシュウジは、ごく普通の家庭で幸せに暮らしていたが、兄の精神が壊れ、犯罪に手を染めてしまったことがきっかけで、家族が崩壊。両親にも捨てられた彼は、引っ越してしまった同級生の女の子に会うために上京。しかし、そこでも悲しい現実が待っていた。 重松清の同名小説を『弾丸ランナー』などのSABU監督が映画化。不幸な現実と必死に闘いながら、一緒に生きる人を求めてさまよう少年の姿が痛々しい、苦い人間ドラマ。いつものSABU監督作のような軽やかさはなく、ユーモアは封印。しかし、登場人物たちが苦しみながらも、必死に生きようと前進していく姿には、希望の光も垣間見られる。主 |
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