タイトーの通販情報


タイトー音声認識コントローラ
価格: 5,229円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
三角形の本体には、USB端子接続用のケーブルと、ピンプラグ型のマイク入力端子がついている。ヘッドセットマイクがセットになっているが、ほかのピンプラグ端子のあるマイクでも代替可能ということだ。「タイトー音声認識対応マーク」がついているソフトに使用することができる。
電車でGO!コントローラー ”金” PS
価格: 6,090円 レビュー評価: レビュー数:
電車でGO!コントローラTYPE2
価格: 7,140円 レビュー評価:4.0 レビュー数:3
*HN以前に変更していたのでこちらに移しました

バイブレーションと知らせ灯、USB端子接続と四方向操作キーが最大の変更点なのですが・・・
それだけ・・・?
と言うのが感想です。
バイブレーションは列車の体感より、実は音が騒がしく通常設定だと隣の部屋からでも何の音か?と隣人にに言われたほどです。(音の設定を低いに設定しても結構気になります)

知らせ灯はいちいちコントローラーで見るより画面での知らせ灯で確認できますし、USB端子接続なのですが、確かにPS2では通常のコントローラーをわざわざはずさなくても
エターナルヒッツ タイトーメモリーズII 下巻
価格: 2,500円 レビュー評価:4.0 レビュー数:3
タイトーのアーケード作品25タイトルを収録。
長らく完全移殖が行なわれず、伝説と化していたナイトストライカーが収録されているのは大きい。
1979年?1994年のゲームを収録しているが、カプコン等の旧作品復刻版をプレイしている人ならば経験済みだろうが、現在のゲームと比べると謙遜どころか、当時の技術環境から考えてもこれはどうだろうと言うゲームも多々収録。
どんなに有名なゲームメーカーであろうと、バランス・知名度・グラフィックの取れたゲームのみを作っている訳ではないことを改めて実感させられる。

ウォリアーブレード、ナイトストライカー、
タイトーメモリーズ ポケット
価格: 5,040円 レビュー評価:3.5 レビュー数:6
興味のあるタイトルがいくつかあるなら買っていいでしょう。
個人的オススメはレインボーアイランド。
このゲーム性は今見ても面白い。
歴代タイトーゲーの敵キャラが出てくるのもいい感じ。
タイトーはアクションパズル系に良作が多いです。
バブルボブルとミズパクも欲しかった。
個人的に幻滅したのが影の伝説のアレンジ。
オリジナルよりバランス悪くしてどうすんだ・・・。
アレンジ版には期待しない方が良いです。
ラクガキ王国2 魔王城の戦い TAITO BEST
価格: 2,940円 レビュー評価:4.0 レビュー数:3
ラクガキはかなり楽しいです。前作よりももっと凝ったものが作れそうです。

…作れそう、で終わっているのは、私が極度のアクションゲーム音痴であるからです。
今まで3Dのアクションゲームはそこそこやっていたつもりでしたが、これは操作が私には合わないのか、全く進めなくなってしまいました。
敵の技を覚えたりと必要な行動はきちんとこなしていた筈ですが…

もしかして、私のラクガキが下手すぎて進めない!?
せっかく使えるパーツも増えて、これから楽しくなってきそうなのに残念です。
遊遊 バブルボブル
価格: 2,079円 レビュー評価:1.0 レビュー数:1
ステージじたいが難しく、クリアできない。それほど面白くもなく、今では使われずにアンインストールされている状態です。
Ultra Series レイヤーセクション
価格: 2,100円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1
最初に断っておくと、アーケードの完全移植ではありません。
サターン版の、さらに劣化移植のようです。

まあ雰囲気はちゃんとレイフォースなので楽しめないこともないですが、いかんせん簡単すぎます。
この時代の移植モノならこんなもんですかね。
遊遊 ぽっぷんぽっぷ
価格: 2,079円 レビュー評価: レビュー数:
GAME SIDE (ゲームサイド) 2009年 06月号 [雑誌]
価格: 860円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
見どころ。
1.オラタンの記事がちょこっと載ってます。
2.シューティングゲームにおける機体のある程度の大きさが解ります。
3.シューティングラブ!
ラクガキ王国2魔王城の戦い 公式完全ガイド
価格: 1,575円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
各マップや、そこで手に入る落書きの取り方など、一通り掲載されています。
私はこのゲームを早くクリアしてしまって、自分の好きなラクガキを作成することに力を入れたかったので、そういう意味でもとても満足しています。
電車でGO!FINAL公式ガイドブック
価格: 1,680円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3
この本は、間違い記事が少なく、本の下に、クイズでGOがあり、たいへんおもしろい本です。


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