プレゼント ![]() 価格: 1,050円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 何かに負けそうな時、何かに押しつぶされそうな時、精神的に落ちているときにこの曲を聴いてみてください◎その、ほつれた心の糸をゆっくりと解きほぐしてくれます♪初心を思い出して、何事にもほんの少しだけやさしくなれます(^-^) |
ホッタラケの島 ~遥と魔法の鏡~ 【Blu-ray】コレクターズ・エディション ※完全初回限定生産 ![]() 価格: 8,925円 レビュー評価:4.5 レビュー数:4 日本でも劇場に絶える全編CG童話がやっと出来た。 が、本編でも番宣ポスターでもそうなのだがホッタラケの街並みがカラフルすぎて登場人物が 埋没してしまっていた。もう少し背景の彩度を落とした方が見やすかったかな。 また物語を引っ張る島の住人テオはキツネなので眉毛がない。 番宣ポスターからは子供受けしないだろうと思っていたが、やはりそうなった。 子供には表情を読みづらかったんだと思う。 日常で番宣はほとんど目にしたことがなかったので露出が少なすぎたのも観客動員伸びなかった原因かな。 ドキドキ、ハラハラのテンポ |
ROOKIES -卒業- LAST DVD ALBUM (初回生産限定商品) ![]() 価格: 10,290円 レビュー評価:4.0 レビュー数:29 ドラマは結構熱中して観ました。 野球映画が好きということもあるのですが、 熱い映画がなかなかない昨今、 こういうドラマが作られるのが嬉しい。 で、映画版なのですが、 正直、新しい顔ぶれはいらなかったのではないでしょうか。 従来のレギュラーの結束こそ見届けたかったのに、 ドラマの半分が新入部員のエピソード。 しかも後半はその新人もほぼクローズアップされず。 とどめの泣きは人数分やってくれる始末。 長すぎて緊張感続かず、弛緩した空気を感じてしまいました。 |
ホッタラケの島 ~遥と魔法の鏡~ 【Blu-ray】スタンダード・エディション ![]() 価格: 4,935円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 日本のアニメはジブリ映画かオタク映画。一般の人が楽しんでみられるものがすくないように思います。 そんな中登場したのが「ホッタラケの島」です。劇場で見ましたが予想以上の完成度と思いもかけない感動作ですかkり気に入ってしまいました。 見る前は映像の違和感が気になりましたが、本編はそんなこときになりませんでした。 後で知ったのですが、予告の映像は未完成版だったそうです。作品の完成が公開ギリギリになったので使えなかったそうです。 この映画、子供映画と思いきや、大人もボロ泣きです。 是非おおくの人に見てほしいです。 |
Panasonic VIERA ポータブルワンセグテレビ ホワイト SV-ME850V-W ![]() 価格: 34,500円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 型番:SV-ME850V-W今年の夏頃にiPhoneを購入してあれこれ楽しんでいるが、ワンセグ受信とラジオ受信ができないのがこのデバイスの難点だった。 そこで、それらの機能を補完すべく「ラジオ付きポータブルワンセグ」に対象を絞って吟味。 SONY ブラビア「XDV-W600」との比較記事も参考にしたが、自分がSDカード派ということもあり結果Panaに軍配。 主用途として想定していた「車での外出時」はほとんど持ち出している。バッテリーの持ちもよく、充電切れを心配する必要もなし! 薄型の本体(PSP本体と同じくらいかな)はポータビリ |
Panasonic VIERA ポータブルワンセグテレビ SV-ME75-W ホワイト ![]() 価格: 29,800円 レビュー評価:3.5 レビュー数:3 ワンセグチューナー内蔵 5V型のワイド液晶で、字幕なども見やすくワンセグ放送のドラマやテレビ番組を、快適に楽しめる。さらにデジタル放送ならではの電子番組表(EPG)にも対応している。 お風呂やキッチンでも使える。 優れた防水性能(JIS保護等級 IPX7相当)で、お風呂場やキッチンなどでもご使用できる。もちろん、車内や屋外でも楽しめる。 自然な映像を再現 ビエラで培った技術を活かし、カラーマネジメント最適化で自然な肌色を実現した。 反響音を抑える |
綾瀬はるかPHOTO BOOK『float.(フロート)』 ![]() 価格: 2,415円 レビュー評価:4.0 レビュー数:5 ホタルノヒカリの最初に流れるアニメーションイラストを担当した ジュナイダさんという方のイラストがあったり、はるかちゃんの好みも反映された かわいい本だと思います。 はるかちゃん直筆のイラストもあり、彼女のインタビュー記事も 彼女の人柄がうかがえて読み応えのあるものでした。 全体的に良い写真が沢山あると思いました。はるかちゃん好きな女性にはぜひおすすめです。 |
tea spoon. Vol.2 fanciful ~featuring 綾瀬はるか~ ![]() 価格: 690円 レビュー評価:4.0 レビュー数:5 佐内正史の写真「ヘンゼルとグレーテル」、雰囲気はいいが、ミスショットが実に多い。わざわざ撮影技術をチェックする気はない。綾瀬はるかが見たいだけ。が、表情を見ようにもピントが合っていないのだから、嫌でも気がつく。 今回最も“アップ”の写真(18枚目) : 斜めからのポートレートはレンズに近い方の目にピントを置くのが大原則。なのに、これは“左横顔の右目ピント”になっている。陰になった側の顔のみくっきり、見えている側はピンぼけ。じっとは見られない写真になってしまった。13枚目も同様。 “尻餅”の写真(22枚目) : ピントは前に放り出した太 |
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ピリオド(初回限定盤)(DVD付) ![]() 価格: 1,890円 レビュー評価:4.5 レビュー数:7 「また女優の歌か」と思ってテレビでなんとなく聴いたら、一聞き惚れしちゃいました。 で、調べてみたらコバタケプロデュース。。 コバタケはバンドサウンドをプロデュースするのはヘタクソだけど、やっぱり天才プロデューサーだなと思った。 ソングライターとしては日本一かもしれませんね。 ミスチルやらレミオのプロデュースから身を引いて、こういった音の制約がない人たちのプロデュースに専念すれば、とてつもない人になれるんじゃないかな?。 |
ピリオド ![]() 価格: 1,155円 レビュー評価:5.0 レビュー数:6 綾瀬はるかのことを知ってはいたが、失礼ながらそれほど強い関心はなかった。私が惹かれるようになったのは、むしろ今回の歌手デビューからだ。 本作が、彼女の歌手としてのファースト・シングル。プロデューサーは小林武史。一曲目の歌詞は、ELTの持田香織との共作。これだけで、かなり力が入っていることがわかる。DVD付きもあるが、そちらは未見。 表題曲を聴いて感じるのは、小林武史がかなり「本気」であろうということ。ただ、仕事としてきたので引き受けたという雰囲気ではない。マイ・リトル・ラヴァーを思い起こさせる「小林節」が出てきて、いい意味で笑ってしまう。 考えてみると、こ |