雨鱒の川 ファースト・ラブ スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD] ![]() 価格: 4,179円 レビュー評価:3.0 レビュー数:16 大自然の中で生まれ育った8歳の少年・心平と、耳が聞こえないが心平とは心を通わすことのできる少女・小百合。やがて母(中谷美紀)が死に、時が経って大人になった心平(玉木宏)は絵の才能が認められ、東京へ旅立っていく。しかしそれは、小百合(綾瀬はるか)を別の男に嫁がせようとする父(阿部寛)の思惑もあった…。 川上健一の同名小説を原作に『解夏』の磯村一路監督のメガホンで映画化した純愛映画の秀作。前半は主人公ふたりの幼い頃、後半は大人になったふたりの愛の試練を、雨鱒を通じてファンタスティックに描いていく。童心を軸にした作りなので、時にCGなどがはしゃぎすぎているきらいはあるが、脇を固め |
僕の彼女はサイボーグ インターナショナル特別版 [DVD] ![]() 価格: 4,935円 レビュー評価:3.0 レビュー数:9 クァク・ジェヨン監督の彼女シリーズ第3作ということで、 今や引っ張りだこの旬な女優、綾瀬はるか主演で贈るSFラブコメディですね。 昨今の日本の若者は、強い女子にひ弱な男子といった世相であるようで、 草食系男子に積極的に婚活に励む女子が多いとか。 そういった日本の今を反映した内容が、この作品でも描かれています。 監督の演出の上手さに加え、綾瀬はるかの好演技、小出恵介のへたれ演技が見物です。 最初に出てくる彼女のかわいらしさに比べ、 サイボーグとして送り込まれる彼女の無骨とした表情、動き。 |
ICHI プレミアム・エディション [DVD] ![]() 価格: 6,090円 レビュー評価:3.5 レビュー数:11 「座頭市」といったら「勝新太郎」 「木枯し紋次郎」といったら「中村敦夫」 「水戸黄門」といったら「東野英治郎」 というようなイメージが出来上がっているので、その後他の俳優が演じてもピンとこない。 特に北野武の座頭市や石坂浩二の水戸黄門など、声優が代わったドラえもんのような「偽物?」感がある。 本作では座頭市ではないが「盲目の剣術使い」で「いち」という名前なので、座頭市をイメージしてしまうが、 内容はまったく別物だ。 映画としての出来映えは星2程度と思える。 |
綾瀬はるか 2006年度 カレンダー ![]() 価格: 2,100円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1 昨年、一昨年とは異なり、全編水着なし...あっ、一枚だけちょこっとあります。かなり落ち着いた内容になってますので、その辺りを期待される方にはお勧めしません。 |
綾瀬はるか 2005年度 カレンダー ![]() 価格: 2,100円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 セカチューを見てはるかちゃんの魅力にハマリとりこになりました。 劇中では「線の細い美少女」というイメージがある彼女が |
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雨鱒の川 撮影日記 ~小百合の想い出~ [DVD] ![]() 価格: 2,940円 レビュー評価:4.5 レビュー数:9 作品の時期は、セカチューより前に撮影されている。驚きべき事は、綾瀬にとって初の映画、初の主役及び 長期ロケにもかかわらず。一切ネガテブの辛かったとか、移動が長い、寒い等。一切言わない。 楽しかった。コミュニケーションは取れているが、ズレもそれを笑いに変えられる。不思議の魅力が満載。 笑い方も、女優さんなので多くの種類が可能だと思う。しかし、いったん役柄から 外れると 笑い方も 男かよ、女優だろと つっこみたくなるような。 テレビ、番組宣伝及び映画では、見たことない 衝撃映像です。もちろん不快ではなく、プライベートの部分も |
世界の中心で、愛をさけぶ DVD-BOX ![]() 価格: 20,895円 レビュー評価:4.5 レビュー数:118 小説は大ベストセラー、映画も大ヒットを記録した同名作品のTVドラマ版。一組の高校生カップルによって育まれた一途な純愛模様と、恋人の死をプレイ、リバースと悔恨することだけに費やしたその後の17年間を経てもなお、閉ざされ続けたままの主人公の思いとが交錯する形でこのラブストーリーは物語られていく。冒頭、荒涼とした赤土の絶壁に制服姿のサク(山田孝之)がたたずむ場面から圧巻。2004年、大学の病理研究室で働く朔太郎(緒形直人)は、高校時代の恩師である谷田部(松下由樹)から母校が取り壊されるとの手紙をもらう。思い起こされるサクと亜紀(綾瀬はるか)が眩しいほどに惹かれあった1987年の日々。 |
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綾瀬はるか 2009年カレンダー ![]() 価格: 2,415円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5 例年の平均値を上回っている出来だと思います。 さわやかな笑顔と、まあ今の段階ではなんとかこれくらいかなというくらいに は露出もなくはないです。 暗い顔や意味不明なショットが入っている年がありましたが、 今年のはすべてナイスショット、毎回楽しく癒される気分になる 出来だと思います。 |