十二国記の格安通販


TV Song Book 1999-2006
価格: 2,625円 レビュー評価:4.5 レビュー数:5
悩んだ末に購入。 dis目的だけにかったけど、久々の大ヒット。どれも素晴らしい曲でした。自分がしらないだけで、実は聞いたことある曲ばかりだった
十二国記 イメージサウンドトラック 十二幻夢絵巻
価格: 3,045円 レビュー評価:4.5 レビュー数:4
小野不由美原作の異世界ファンタジーをアニメ化した『十二国記』のイメージサントラ。音楽を手がけたのは、『十二国記 O.S.T.1 - 十二幻夢組曲』と同じく梁邦彦。本盤においても、壮大なオーケストラサウンドと、アジアンテイストあふれるインストロメントを融合させ、ストーリーとマッチした世界観とクオリティーの高い楽曲を聴かせてくれる。
せつないメロディーを奏でる胡弓と、アコースティックピアノ、アコースティックギターの絡みが美しい<3>や、生のストリングスの美しさとダイナミクスの広さを堪能させてくれる<15>など、生楽器の魅力を最大限に引き出したぜいたくな楽曲は必聴。また、山田章博
十二国記 蓬山遠景~胡弓 Memories
価格: 1,575円 レビュー評価:3.5 レビュー数:7
胡弓のあの色っぽくて艶っぽい音色が、梁邦彦さんの珠玉の音楽で奏でられています。胸に染み入ります。悲しい時とか気分が塞いでいる時は、心を癒してくれて、私が大好きな音楽CDの一つなのです。聴けば十二国記の壮大な物語を垣間見られるでしょう。十二国記を知らない人も、梁邦彦さんの曲を初めて聴く人も、是非是非一度でも耳にしてみては如何でしょうか?お勧めです!!(^-^*)
十二国記 Blu-ray BOX 1 「月の影 影の海」
価格: 22,050円 レビュー評価:5.0 レビュー数:6
「許す」この陽子の一言から 全てが始まった。

初めてBlue-rayのDVD BOXを買いました。高い買い物でした。しかし買って良かった。まずキャラの紹介や十二国記に関する用語が書いてあるブックレット入り、そして書き下ろしの絵、ドラマCDなどファンにはたまりません。

またBlue-rayならではの映像美。今までテレビやDVDで観ていた画質とは比べ物にならないほど。Blue-rayだからこそ初めて気づく所も出て来るでしょう。

迷ってる人は今のうちに、購入された方が良いですよ。早くしないとマーケットプレイスでバカでかい価格に
十二国記 DVD BOX 2 「風の海 迷宮の岸」
価格: 8,400円 レビュー評価: レビュー数:
十二国記 DVD BOX 1 「月の影 影の海」
価格: 14,175円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4
小野不由美の十二国記シリーズ第一作をアニメ化した本作。小説をすでに読んだ、もしくはアニメを見た後に小説を読んだ人は冒頭で気付きますが、アニメではオリジナル重要人物が2名加えられており、それに合わせて細かな順序や台詞の役割が変えてあります。それでいて原作を壊すことなく、むしろ一人一人の人物像に深みを与えたのは、数少ない成功例だと思います。
人間の本性や人格、品性についてアニメとは思えないほど追求する十二国記は、見る人によっては理想像としての自分を創造させるかもしれません。
風の万里 黎明の空〈上〉十二国記 講談社X文庫―ホワイトハート
価格: 683円 レビュー評価:5.0 レビュー数:19
ファンタジーはどこか現実世界において感情移入するものがなければ本当の意味で楽しさは味わえないもの、というのが私の考えなのですが…
この作品は現実世界にも目を瞑りたい影の心理がリアルに描かれている作品の一つ。
なによりこの「風の万里?」は人が持つ「地位、名声」が他人にどれだけそこへの「期待」「妄想」「嫉妬」といった感情を抱かせるかをテーマにしていると思う。
「実際になってみて違う―、実際会ってみて違う―」よく世間で人と出会えば起こりうることだ。そのギャップを知り、自分の甘さを知り成長していく陽子、鈴、ショウケイの三人の成長ぶりは今でも好きだ。
風の万里 黎明の空(下) 十二国記 講談社X文庫―ホワイトハート
価格: 683円 レビュー評価:5.0 レビュー数:13
最初は“ゴーストハント”シリーズだけでした。それも漫画の方。 いつになってもでない続編。イライラしながら待っていました。 その最中、愛する台湾で作られた日本の漫画“花ざかりの君たちへ”が原作のドラマが気に入り漫画全巻揃えました。 その中で小野先生の“屍鬼”が紹介がされておりました。古本屋迄探しても下巻が見つからない時期があり(普通の本屋で売っていることは知らなかった)、探しながら“黒祠の島”で人間の狂気に、全巻揃えた“屍鬼”では様々な心理描写に嘆息しました。 その後、“屍鬼”と一緒に買った、最初に読んでしまった“魔性の子”は広瀬から醜い人の描写に驚き、“東の?”で尚隆・六太が心を温め、“図南
黄昏の岸 暁の天(そら)〈下〉―十二国記 講談社X文庫―ホワイトハート
価格: 557円 レビュー評価:4.5 レビュー数:11
あえて上巻のレビューは残していない。 上下巻読み切る事が大切。 小野不由美先生の文章力は素晴らしいと思うが、もう少し分かり易くして欲しかった部分もあり星4つ。 でも、今後の泰麒と李齋はどうなるのか。 白稚は壺の中に入れられて更に穴の中に入れられているという。白稚が鳴いても雁国や慶国の凰が聞き取れるのだろうか。その上、泰麒の麒麟としての能力は既に無い状態でも、泰王が亡くなったら泰麒も亡くなってしまう事があるのだろうか。果たして驍宗は生きているのか。 色々と気になってしまうので、その意味でも星4つ。 しかし、登極僅か3年で周辺諸国と連携して泰麒捜索を行う陽子の行動ぶりには感嘆。 択峰での一連が彼
十二国記 東の海神 西の滄海 2 [DVD]
価格: 5,040円 レビュー評価:4.5 レビュー数:4
講談社刊・小野不由美原作/山田章博イラスト
『十二国記』TVアニメ第43?最終話を収録したDVD16巻です。
序列のない人の尊厳を説いた前章とは相対する王として苦渋を強いられる
統治の意味合いを捉えた作風が唸ります。

第四十三話「東の海神 西の滄海 三章」★★★☆☆
 自分は特別。そう思い込んでいる斡由の臆病で矮小な人間的な脆さが窺える物語です。
 本章が「風の万里?」の後に位置付けられたのも、止水という地方解放に注視した
 陽子に対する警鐘でしょうか。作画がかなりカクカクして雑なのが残念。 <
十二国記 風の万里 黎明の空 第6巻 [DVD]
価格: 5,040円 レビュー評価:5.0 レビュー数:10
ライトノベルとして発表されながらも、そのあまりの面白さから、世代を超えた読者に愛されている小野不由美の中華風異世界ファンタジー「十二国記」シリーズ。本作は「月の影 影の海」「風の海 迷宮の岸」に続いての、TVアニメ版第三部(原作では間にもう一作あっての第四作目)。
蓬莱=日本から流され、才国の女仙のもとでつらい日々を送る鈴。圧制を行った父王が謀反により殺され、市井で生きる祥瓊。そして、鈴と同様に蓬莱からたどりつき、この世界の仕組みもよくわからないままに景国の王となった陽子。
自らの立場に惑う少女3人が、景国の内乱を通じ、やがて人として1人で立つ姿を描く。演出の
十二国記 転章 [DVD]
価格: 3,990円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4
講談社刊・小野不由美原作/山田章博イラスト
『十二国記』TVアニメ第14話と第21話を収録したDVD8巻です。
第1章から第2章。そして第3章へと繋がる総集編2本を
対話形式と楽俊中心で描いたなかなか興味深い構成になっています。

第十四話「月の影 影の海 転章」★★★★★
上手いですね。構成力の緻密さに思わず唸ります。
 ただ動画を垂れ流すのではなく、十二の国の世界の仕組みと本章の流れを
 キーワードや時間の流れ、陽子の物語と多角的、断片的に噛み合わせて解説描写しており、
 謎解


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